悠々字的

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PHPの自分用覚え書き

<input type="submit" value="送信">

送信ボタンを作成する際に記述。

input typeにsubmitを指定すると送信ボタンになる。今回はvalueに「送信」と入力しているので、できたボタンには「送信」と印字されている。

 

 

echo $_POST["キーの名前"];

送られてきたキーの名前の中身を表示する命令。キーの名前がechoされるのではなく、キーの名前を持つ連想配列の中身が表示される。

<?php ?>も記述する。htmlファイルの中に挿入するので、唐突にphpの構文を書いても理解されないので、phpである旨を記述する必要がある。

 

// セレクトボックスの作り方

<select name="age">
<option value="未選択">選択してください</option>
<option value="20代">20代</option>
<option value="30代">30代</option>
</select>

「選択してください」

「20代」

「30代」

を選択できるセレクトボックスの生成。3つの選択肢のうち、選択されたものがselectタグのname属性のageに格納される。

 

echo $_POST["age"];

上記のageを他のファイルに送信し、そのファイルで受け取る際には$_POSTを使用して受け取る。上記の命令の場合はechoなので表示まで行う。

 

for($i=6;$i<=100;$i++){
echo "<option value=`$i`>{$i}</option>";
}

6~100の数字を表示する。

value=`$i`の`$i`を"$i"と書いたら構文エラー発生。基本的に``と""はどちらも使用できるが、エラーの原因になる事もあるようだ。